[二面]
平成31年04月03日
第3種郵便物不認可

© 2009 osadasoft
気象観測所によると、今年の花粉飛散量は前年比2万倍を見込むと発表した。これまでの前年比最大増加は2017年の6倍であり、ここまでの増加は有史以来初。専門家によれば花粉症を発症しているものはクシャミが止まらず窒息する恐れ、または涙が止まらず脱水症状、およびかきすぎによる失血死が懸念されている。早急な対策が政府に求められているが、国会議員の99%は花粉症が発症しておらず、後手に回っており期待が出来ない状態だ。


通報  削除  スポメカ