[二面]
平成32年03月29日
第３種郵便物不認可
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本命は⑧グランアレグリア。前走の阪神カップではあの圧勝劇。左回りは問題なく、距離短縮してもあのキレは発揮できるだろう。
対抗は⑨タワーオブロンドン。前回のスプリント王者で成績も安定。前走は叩きと見れば問題はないだろう。
その他、①、③、⑩、⑰、⑱は要注意。
⑥ダノンスマッシュはやはり左回りが不安材料。消しまではいかないが押さえか。
⑭モズアスコットはダートで２連勝しＧ１を制覇したが、オーストラリア遠征が中止になったことでの臨戦過程のズレと、１２００ｍがどうなのかとの不安で今回は消す。


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